ランゼラック | Lanzerac

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ランゼラックはステレンボッシュの文化、そしてワイン造りの歴史とほぼ同義語です。プロテアワインズはこの象徴的なワイナリーのプレミアムレンジとヘリテージレンジを提供できることを誇りに思います。


ランゼラックの概要

  • 所在地:ステレンボッシュ
  • 農業スタイル:従来の方法
  • 貢献:歴史的建造物の保護
  • ワイナリー情報:国内外で高い評価
  • ピノタージュを世界で初めて瓶詰めしたことで有名
  • 設立:1692年
  • 受賞 :ワイン、シェリー酒、ブランデーで数々の賞を受賞

紹介

1692年からの歴史あるランゼラックワインエステートは、ワインファームそのものが歴史的建造物でありステレンボッシュ地域の象徴となっています。 ケープの魅力と、遺産の代名詞です。 ステレンボッシュ近くの景色の綺麗なヨンカーズフック谷にあるそのエステートからは素晴らしい山脈、果てしない畑、巨大なオークの木に覆われた庭園の景色が見られます。1959年に農家の邸宅はマナーハウスに変わりました。これはフランスの伝統的なカントリーホテルとワイン醸造所の融合を彷彿とさせます。現在はLanzeracには5星のホテル、複数のバー、レストラン、デリ、テースティングルームと洗練されたスパがあります。

歴史

ランゼラックの歴史深いマナーハウス。© Lanzerac Wine Estate

ランゼラックは、1692年に設立されました。 ステレンボッシュができた13年後のことで、この地域では3番目に古い農場です。

最初の所有者は、最初のブドウ畑を植えたIsaac Schrijver氏で、農場を「素晴らしい景色」と意味する「Schoongezicht」と名付けました。1800年代初頭に最初の地下貯蔵室が建てられ、続いてランゼラックのアイコンとなるマナーハウスが建てられました。

中でも、その切妻(屋根の形状の一種の名称)は1830年当時のオランダ系の建築にしては驚くべき高いレベルの精巧さでした。

1920年にSchoongezichtを買収したElizabeth Catherina ‘Kitty’ Englishによって、現在は州遺産として誇りにされているマナーハウスやその他が大きく変更されました。この婦人はエステートの名前を「Lanzerac」に変えました。噂によると「Lanzerac」 は第一次世界大戦が始まる時の、フランス第5軍の大将の名前に由来しています。また婦人がLanzeracを所有していた9年間にケープの最も現代的なワイナリーの一つにし、ステレンボッシュが世界的にワインで有名になった基盤を築きました。婦人は1929年に他界。そして1934年にエステートはJacobus Tribelhorn氏に買収されました。彼はこの婦人のためにマナーハウスを拡張させ、彼女の素敵なワインの遺産を引き継ぎ、継続させました。

ワイン農園のまた次のオーナーであるAngus Batts Buchanan氏は、製造したワイン、シェリー酒、ブランデーにおいて数々の賞を受賞し、その結果、Lanzeracブランドの地位を確立しました。

1958年にBuchanan氏の甥の’Lord’こと、デビッド・ロードンは、ランゼラックを購入し、農場にエレガントなホテルを建て、ワイナリーをステレンボッシュ地域のランドマークに変え、刺激的な新時代を迎えました。 それまでの地下貯蔵室やその周辺の建物はバー、ラウンジ、ダイニング、ホテルの客室に変わりました。

それ以来、Lanzeracはステレンボッシュの社会的な代名詞になり、その伝統と友好的な文化とサービスのこだわりによって、 地元や海外の観光客に唯一無二なワインランドの体験を提供しています。

ワインの歴史

1692年からあるランゼラックワインエステートは、西ケープ地域の最も古い農場の一つで、世界で初めて※ピノタージュを瓶詰めしました。何十年も素晴らしい賞を獲得するワインを作っています。ワイン製造の歴史は、初めて農場で収穫されたブドウが瓶詰めされた1900年代初頭まで遡ることができます。

※1925年、ステレンボッシュ大学のブドウ栽培学部で初めて教授を務めたAbraham Izak Peroldは、ピノノワールとエルミタージュ(サンソー)の2つのブドウ品種を交配し、南アフリカ初の独自の土着品種であるピノタージュを生み出しました。

ランゼラックの葡萄畑とステレンボッシュ山景。 © Lanzerac Wine Estate

ランゼラックその他の画像

以下は、ランゼラックとその周辺の写真です。

© Lanzerac Wine Estate